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【授業レポート】Clinical Skills Workshop(一般教育研究室)

Class practice using simulation 2 (シミュレーションセンターを使用した授業実践レポート)

 

【順天堂 国際医学教育塾 Clinical Skills Workshop 】

講師:テレサ・モーズ 先生

(担当:医学部一般教育研究室 浅野恵子先生、布施木景子先生)

 

順天堂大学では全6学部において語学力と国際的な教養の育成を重視し、英語教育の強化を進めており、その一環として医学部では「順天堂 国際医学教育塾」として語学スキルアップの講座が開かれています。

シミュレーションセンターでは、将来海外で医療活動に従事することを希望する学生を対象とした「Clinical Skills Workshop」が行われています。2019年前期の講師は、看護師として長く海外でご活躍されていたテレサ・モーズ先生です。

授業は、診察室や病室での患者さんへの問診や診療、検査の様子を実際に再現しながら、触診や聴診などの手技を通し、海外ではどのようにやり取りし、英語ではどのように伝えるのかがレクチャーされます。また、海外の診察の映像を見ながら真剣なセッションを行っています。受講生の間では次々に質問や感想が飛び交い、英語による活発なディスカッションが行われます。

授業は全6回、今期は10名ほどの学生が受講しています。夕方18時から2時間行われ、途中の小休憩では、テレサ先生や布施木先生と学生とが、英語で歓談もしているほど和気あいあいとした授業です。

 

講義の様子

 

 

問診や聴診の手技をレクチャー

 

   

触診についても一人ずつ丁寧にご指導されています