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産婦人科の入局説明会・ハンズオンセミナーが開催されました

3月27日(土)に産婦人科による入局説明会が行われました。対象は4月より順天堂医院、医学部附属浦安病院、静岡病院、練馬病院の産婦人科へ勤務される研修医2年目の先生と、産婦人科へ進もうと考えている研修医1年目の先生です。開会にあたり、板倉産婦人科教授よりご挨拶がありました。

板倉先生のご挨拶

 

説明会は2部構成で行われ、前半は順天堂医院産婦人科の雰囲気や教育体制、勤務や研究について、設備の紹介、等の説明がありました。特に当直の体制や臨床と研究との両立について等、大学病院ならではの関心事項についてしっかりと説明がされました。研究については、途中オンラインにて研究棟のブースのライブ紹介と併せ、科としてどんな研究に取り組んでいるのかについての説明がありました。

 

途中、A棟の産婦人科ブースが吉田先生によってオンラインで紹介されました。

 

ハンズオンで指導される先生方の自己紹介

 

後半はハンズオンセミナーです。電気デバイスを使用した腹腔鏡ブース、分娩シミュレーターでの鉗子分娩ブース、胎児エコーモデルを使用した超音波スクリーニングブースの3つのブースに分かれ、産婦人科医師の指導の下、実際に手技を行いました。(協力:ジョンソンエンドジョンソン株式会社エチコン事業部)

3時間にわたり行われた説明会は各ブースで大変盛り上がり、指導される先生も研修医の先生も最後まで  熱心に取り組まれていました。研修医の先生方は手技の合間に、配属先の病院や系列病院の産婦人科の様子を質問したり、「こういう場面に遭遇した時、どうしたらいいか困った」という経験について質問したりされ、それについて指導される先生方がていねいに回答されていたのが印象的でした。

ハンズオンセミナーの様子。
腹腔鏡下でエネルギーデバイスを用いた縫合、切開、剥離、また婦人科で考案した鉗子操作トレーニングSASUKEが行わました。

 

 

胎児エコースクリーニング検査のシミュレーション。胎児のスクリーニングの仕方のほか
計測の方法や超音波装置の操作方法もレクチャーされていました。

 

分娩シミュレーション。正常経膣分娩のほか、吸引分娩と鉗子分娩の3種の方法で行われていました。

 

賛助:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 エチコン事業部