戻る

【講演会】「hinotori研究のキックオフミーティング」を開催しました NEW Release!!

2026年3月9日(月)、順天堂大学7号館小川講堂において「hinotori研究のキックオフミーティング」を開催しました。

本ミーティングは、国産手術支援ロボット hinotori を用いた共同研究の開始にあたり、その目的や今後の展望を共有することを目的として企画されたものです。当日は、学内教職員や学生、他大学の学生、関連企業の皆様など、計115名が参加しました。

当日は、総合病院で院長をされ、消化器内科で長きにわたり診療されていらっしゃった池田聡先生と、ロボット手術の最前線で活躍され、現在はhinotoriのハード面も開発に取り組まれていらっしゃる宇山一朗先生による講演が行われ、国産医療機器の開発の歩みや、ロボット手術の発展、そして今後の臨床・教育・研究における可能性について、貴重なお話を伺うことができました。

講演後の質疑応答では、会場から多くの質問が寄せられ、ロボット手術や国産医療機器への関心の高さがうかがえる、大変活発な議論が展開されました。会場は終始熱気に包まれ、本研究の今後の発展への期待を感じさせる、大盛況のうちに終了しました。

本共同研究では、ロボット手術のさらなる発展と人材育成を目指し、臨床・教育の両面から研究を進めていく予定です。

プログラム

OPENING   福永哲先生 (食道・胃外科教授)

研究概要説明

臨床   三瀬祥弘先生 (肝・胆・膵外科)
教育   折田創先生 (食道・胃外科)
座長   峯真司先生 (食道・胃外科教授)

第一講演
「他医療機器(内視鏡)から学ぶ、国産の逆転 

~オリンパス(経口内視鏡)から富士フイルム(経鼻内視鏡)にきりかえた内視鏡検診センターの怒涛の快進撃~」

講演  池田聡先生 (医療法人社団聡誠会/理事長、聡誠会池田病院/院長)

座長  伊藤智彰先生 (順天堂静岡病院外科教授)

第二講演
hinotori™ Surgical Systemの歩みと現状、そして今後の展望

講演  宇山一朗先生 (藤田医科大学先端ロボット内視鏡手術学教授)

座長  齋浦明夫先生  (肝・胆・膵外科教授)

学長よりご挨拶   代田浩之先生

CLOSING   北出真理先生 (産婦人科教授)